相続税の申告・相談なら年間申告実績1,500件超の
相続専門集団におまかせ
相続税の税理士法人チェスター相続税の税理士法人チェスター
年間相続税申告件数 1,519件(令和2年実績) 業界トップクラス
【全国7拠点】東京本店・新宿・横浜・大宮・名古屋・大阪・福岡
お電話

【全国対応】自宅に居ながら無料面談!5万円割引中

無料面談・ご相談や各種お問い合わせはこちら

チェスターNEWS

四十九日法要後は相続税申告のご相談を

2008/08/03

関連キーワード:

「四十九日法要」とは、お葬式後に初めて行う法要です。葬儀後の最初の大きな法事が、「四十九日」の法要です。この四十九日法要が終わるまでは、葬儀後の手続きや挨拶まわり等で忙しいですが、四十九日法要後は少し落ち着きます。

そこで税金の申告や遺産分割の手続きを処理しなければなりません。「うちは相続財産なんて少ないから相続の申告は必要ないわ」と考えるのはよくありません。相続人が把握していない故人の財産もありますし、借金がある場合には相続放棄といった手続きも考えなければなりません。

このため四十九日法要後は、税理士さんに相談することが大切となります。

また税理士さんに相談をする際には注意しなければならないことがあります。税理士の中でも各税法毎に専門の知識を有する人がいます。

例えば医者であれば外科・内科・眼科等の専門があるように、税理士にも専門分野があります。日本の税理士の大半は法人税や所得税を専門にする方が多く、相続について専門知識を有する税理士は少数です。あくまで参考データですが、現在日本の税理士登録者数は約6万5千人、1年間の相続の申告件数は約4万8千件あります。この相続の申告件数÷税理士登録者数=0.75件となるように1年間で相続の申告を全く経験しない税理士が多くいるのが分かります。

相続税申告経験の少ない税理士に仕事を依頼するということは、手術経験の少ない医者に手術を依頼するようなものなのです。

このためご相談をされる際は、相続を専門又は得意にしている税理士さんを選びましょう。

この点、当法人は相続税申告を専門に取り扱っておりますので、ご安心してご相談して頂けます。

【次の記事】:「相続発生時に役に立つ専門家とその役割」

【前の記事】:相続税は期限内に納めましょう

< 一覧へ戻る

今まで見たページ(最大5件)

お約束いたします

チェスターの相続税申告は、税金をただ計算するだけではありません。
1円でも相続税を低く、そして税務署に指摘を受けないように、
また円滑な相続手続きを親身にサポートします。

お電話

アイコン

0120-888-145

平日
9:00-
20:00

土曜
9:00-
17:00

お電話

お問い合わせ先

0120-888-145

【平日】9時~20時 【土曜】9時~17時

アイコン

3密対策

ページトップへ戻る