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スタッフ紹介  (税理士 審査部 部長:河合 厚)

審査部 部長

社員税理士

河合 厚 Kawai Atsushi

2004年 国税庁 個人課税課 課長補佐(審理担当)

2007年 柏税務署 副署長

2009年 国税不服審判所 審判官・副審判官

2015年 東京国税局 課税一部訟務官室 主任訟務官

2016年 税務署長

2017年 税務大学校 専門教育部 主任教授

2018年 大阪国税不服審判所 審理部長

2019年 税務署長

2020年 税理士法人チェスター 審査部部長

保有資格

税理士(東京税理士会日本橋支部所属|登録番号:143997号)

今の仕事をしている理由

元々は、獣医になりたくて高校では理系を専攻していました。受験勉強が活況に入った高校三年の夏、友人が公務員試験の募集締切に遅れ「どうしよう!」と悩んでいたので、私も遅れたことにして一緒に先生に謝り、一緒に受験しました。予想外にも合格してしまい、両親がことのほか喜びました。「しまった!」と思いながら、公務員の道に進むことになりました。色々な選択肢があるなかで、理系を生かせそうな分野がいいと思い税務を選びました。京都・奈良の税務署で働いた後に大蔵省で働くことになり、気が付けば国税庁、国税不服審判所や税務署で長い間キャリアを積ませてもらいました。これまでの自分の知識や能力を60歳を超えた今の年齢でも生かせる仕事がしたいと思い、現在はチェスターでの審査部部長として働いています。

仕事をする上で心がけていること

私が部長を務める審査部は、専門職社員が相続税申告書を作成する際、その精度を上げるためのチェック及びアドバイスを行う部署です。そのため、国税庁や税務署での経験を踏まえて、お客さま、税務署、そして税理士の三者の視点での対応を心がけています。また、外部の税理士関係者とのネットワークを生かした情報交換などを日々行うことで、チェスターで蓄積されたデータベースを、常に最適・最新の状態にしています。

河合 厚ってこんな人

趣味

ランニング。東京マラソンの出場権に当選したので、4年半ぶりの出場に向けトレーニング中です!

休日の過ごし方

4月から毎週土曜日は、筑波大学大学院で税理士補佐人制度に関する勉強をしています。

好きな本

浅田次郎、伊坂幸太郎、沢木耕太郎の本が好きです。

出身地

大阪府。大阪に行った際には、梅田阪神百貨店の地下一階でいか焼きを3つ買い、新幹線内でビール片手に食べるのが定番です!

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お約束いたします

チェスターの相続税申告は、税金をただ計算するだけではありません。
1円でも相続税を低く、そして税務署に指摘を受けないように、
また円滑な相続手続きを親身にサポートします。

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